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的場浩司率いるロックバンド“炎達(ファイヤーズ)”と 的場浩司ソロ名義作品を待望の全世界配信開始
SOUND FUJI 編集部
2026.3.28
俳優、タレントとしてテレビや映画、CMなどで活躍、幅広い支持を集める“的場浩司(まとばこうじ)”。ロックバンド、炎達(ファイヤーズ)のヴォーカルとして1990年に歌手デビューを果たし、シングル、アルバムを継続的にリリース、LIVEツアーでも人気を博した。
この度、的場浩司率いる炎達と的場浩司ソロ名義の作品を一挙待望の初配信化。本人の誕生日である2026年3月28日に全世界配信を開始する。作詞、作曲も手掛ける的場浩司の音楽家、アーティストとしての一面を存分に堪能出来る、素晴らしい機会となるだろう。
本人が音楽的に影響を受けたと公言している横浜銀蝿(T.C.R.横浜銀蝿R.S.)のJohnnyが制作担当ディレクターを務め、炎達は1990年3月5日にアルバム『的場の唄 不良少年○怖の章』でデビュー。入江純がサウンド・プロデュースを担当、横浜銀蝿の翔のサポートも受けて、継続的に作品をリリース。ロックンロール、ビートパンク、ハードロック、歌謡曲など様々な音楽的要素を感じさせながらも、一貫として硬派なロックに拘ったバンドサウンドが印象的だ。LIVEアルバム『炎天下ツアー’91』におけるワイルドなヴォーカルとタイトな演奏でバンドとしての力量も発揮。また、ソロ名義の『散月記』は3曲というコンパクトな内容ながら、アコースティック風、ソウルフルなコーラスをふんだんに配したアレンジ、シンセ&ストリングスをベースにしたオーケストラテイストと三曲三様の異なるサウンドを楽しめる異色作。本作収録のシンフォニックな「卒業式の唄」と炎達のバンドアレンジでの「卒業式の唄」を聴き比べるのも楽しい。
今回の配信をきっかけに、的場浩司の音楽史を辿り、90年代のサウンドに触れ、現代とはひと味違う過去カタログならではの新たな音楽の魅力を発見してもらえると嬉しい。さらに、的場浩司本人、当時の制作担当ディレクターJohnnyのコメントや的場浩司セレクトのプレイリストも参考にしながら、じっくりと耳を傾けて、的場浩司及び炎達の楽曲群を堪能してほしい。
【的場浩司からのコメント】
子供の頃から音楽が好きで、矢沢永吉さんに憧れ…横浜銀蝿を聴いて過ごした少年の日々…炎達は元々はインディーズで活動を始め、横浜銀蝿のJohnnyさんがプロデューサーになりメジャーデビューしました。活動中は本当に楽しかった。ツアーで全国を旅して回る。機材車にメンバー揃って乗り込み全国のライブハウスへ向かう。男だらけの暑苦しさが心地良く、最高に素敵な日々でした。
しかし、思わぬ事態に遭遇しました。ドラマの撮影中にツアーが重なるとライブの次の日は声が嗄れてドラマの撮影で声が繋がらなくなりました。ドラマ・プロデューサーに「君は役者じゃないのか?作品を愛してないのか?」と真剣な顔で問われ、ドラマの撮影中はツアーをやらない方向にできないかと当時所属していた事務所の幹部と話し合いをしたのですが却下されました。
本音は両方続けたかった。でも、今のままじゃ両方中途半端になる。俺が出した答えは、一度音楽から身を引く事でした。Johnnyさんには「コージ、炎達を辞めちゃダメだよ!」と何度も有難い言葉を頂きましたが…不器用ながら腹を括った覚悟でした。
今でも音楽は好きです。またいつか音楽をやれればとも思っています。炎達は最高のメンバーが揃ってました。今でもメンバーの顔を容易に思い出せます。
自分が、過去に炎達というバンドをやっていた事を知らない若い世代の方々…炎達と同じ世代で若き日に聴いてくれていた方々…共に聴いて楽しんで頂けたらと思います。
的場浩司
【“炎達”担当ディレクター Johnny(T.C.R.横浜銀蝿R.S.)からのコメント】
当時、的場君は永ちゃん(矢沢永吉)とか銀蝿(T.C.R.横浜銀蝿R.S.)が好きでバンドをやりたいって言っていたから、“炎達(ファイヤーズ)”というロックバンドの形でデビューしたんだよね。彼自身はそんなにバンド活動をしてきたわけではなかったんだけど、彼の“詞”を見るに面白い見方をしている子だなと最初から思っていた。“詞”というより、エッセイっぽい感じの作品が多くて、世の中の見方や視点が人と違って、ちょっと斜めから見た切り口があったね。
「不良少年の唄」とか「18歳の頃の俺たちの唄」とか「まじめになる唄」とか、、、詞としてハマりきってはいなかったけど、散文的な面白さがあった。それに協力して曲に合うような形にしていったね。最近、TV番組での俳句でも評価されているのを見ていると、言葉に対する独特な感性の片鱗がその当時からあったんだろうな。
的場君とは年齢が11歳ぐらい違うんだけど、永ちゃんやキャロルが好きという共通点があって、一緒に武道館の永ちゃんのライブに行ったりもしたなー。やっぱり永ちゃんは偉大だな、と。
今でも時々、ふと思い出したように電話がかかってくる。「ジョニーさん元気ですか?」って。この間も「今、湘南にいるんですけど。どうしてます?」みたいな、たわいもない連絡をくれて、それが嬉しいんだよね。
T.C.R.横浜銀蝿R.S. Johnny
▼配信リンク一覧
https://bio.to/DlaTl1
【配信作品紹介】
<シングル>
■炎達『宝探しの唄/猫の唄』 1990年7月5日発売

収録曲:1.宝探しの唄/2.猫の唄
FIRES are:
KOJI MATOBA:Vocals/KEIICHI OHTA:Guitars/HIROYUKI OHTAKE:Bass/KAZUYUKI TAMAI:Drums
Sounds Produced & All Songs Arranged by JUN IRIE
All Songs Basic Arranged by FIRES
<アルバム>
■炎達『的場の唄 不良少年○怖の章』 1990年3月5日発売

収録曲:1.まじめになる唄/2.惚れた唄/3.雨の唄/4.ある少年の1日の唄 朝の唄/5.薄汚れた街の唄/6.電話の唄/7.ある少年の1日の唄 昼の唄/8.熱くなる唄/9.茶色い髪の少年の唄/10.ある少年の1日の唄 夕方の唄/11.明日に向って・・・の唄/12.18歳の頃の俺たちの唄/13.ある少年の1日の唄 夜の唄
FIRES are:
KOJI MATOBA:Vocals/KEIICHI OHTA:Guitars/HIROYUKI OHTAKE:Bass/KAZUYUKI TAMAI:Drums
Sounds Produced & All Songs Arranged by JUN IRIE
All Songs Basic Arranged by FIRES
■炎達『的場の唄 不良少年○痛の章』 1990年11月21日発売

収録曲:1.不良少年の唄/2.猫の唄/3.野良猫ジョニーの唄/4.ある少年の四季の唄 春の唄/5.卒業式の唄/6.らぶ・れた一の唄/7.ある少年の四季の唄 夏の唄/8.ほっといてくれの唄/9.ある少年の四季の唄 秋の唄/10.彼女17才おめでとうの唄/11.傷ついた心の唄/12.ある少年の四季の唄 冬の唄/13.続・電話の唄
FIRES are:
KOJI MATOBA:Vocals/KEIICHI OHTA:Guitars/HIROYUKI OHTAKE:Bass/KAZUYUKI TAMAI:Drums
Sounds Produced & All Songs Arranged by JUN IRIE
All Songs Basic Arranged by FIRES
■的場浩司『散月記』 1991年3月1日発売

収録曲:1.初めて口づけした女の唄/2.ガキの頃の唄/3.卒業式の唄
All Songs Arranged by JUN IRIE
■炎達『的場の唄 不良少年○渦の章』 1991年7月21日発売

収録曲:1.炎達の唄/2.シャコタンの唄/3.プータローの唄/4.ある少年の乗り物の唄 チャリンコ編/5.しょっぱい恋の唄/6.伝説の男の唄/7.ある少年の乗り物の唄 原チャリ編/8.罪な夏の唄/9.朱に交われば黒くなる唄/10.ある少年の乗り物の唄 バイク編/11.ある少年の乗り物の唄 車編/12.俺の唄-現役だもんで-/13. 朱に交われば黒くなる唄 ばーじょん2
FIRES are:
KOJI MATOBA:Vocals/HIROYUKI OHTAKE:Bass/TAKASHI KUMAKURA:Drums/
TETSUHIRO TANUMA:Guitars/KAZUHIRO NISHIMURA:Guitars
Sounds Produced & All Songs Arranged by JUN IRIE
All Songs Basic Arranged by FIRES
■炎達『炎天下ツアー’91』 1991年11月21日発売

収録曲:1.炎達の唄/2.宝探しの唄/3.不良少年の唄/4.しょっぱい恋の唄/5.傷ついた心の唄/6.卒業式の唄/7.伝説の男の唄/8.らぶ・れたーの唄/9.続・電話の唄/10.罪な夏の唄/11.野良猫ジョニーの唄/12.朱に交われば黒くなる唄/13.まじめになる唄/14.惚れた唄/15.ほっといてくれの唄/16.シャコタンの唄/17.18歳の頃の俺たちの唄/18.俺の唄-現役だもんで-/19.熱くなる唄
FIRES are:
KOJI MATOBA:Vocals/HIROYUKI OHTAKE:Bass/TAKASHI KUMAKURA:Drums/
TETSUHIRO TANUMA:Guitars/KAZUHIRO NISHIMURA:Guitars
MUSICIAN:SEIICHI TAKUBO(M.A.C):Synthesizer
■的場浩司 with 炎達『残像の夏』 1992年9月26日発売

収録曲:1.裏切りの・・・・・・夏/2.鎖の楽園/3.合鍵はひとつだけ/4.井戸の中のちび蛙/5.つむじ風の天使/6.TOKYO GHOST TOWN/7.Dream of Dream/8.こんなはずじゃない/9.SHE/10.夢に刺されて
FIRES are:
KOJI MATOBA:Vocals/HIROYUKI OHTAKE:Bass/TAKASHI KUMAKURA:Drums/
TETSUHIRO TANUMA:Guitars/KAZUHIRO NISHIMURA:Guitars
Sounds Produced & All Songs Arranged by JUN IRIE
All Songs Basic Arranged by FIRES
■炎達『ヤングライオン』 1992年7月22日発売
*全曲インストゥルメンタル

収録曲:1.呼びおこせ、今、熱い魂を…/2.JUNGLE NIGHT/3.DOG FIGHT/4.RED HURRICANE/5.FLYING HIGHT AGAIN/6.CRUSH DYNAMITE/7.FIGHTING FIRE
FIRES are:
HIROYUKI OHTAKE:Bass/TAKASHI KUMAKURA:Drums/TETSUHIRO TANUMA:Guitars/
KAZUHIRO NISHIMURA:Guitars
【Playlist】

的場浩司が自ら選曲したPlaylist『初めての炎達「残響」Selected by 的場浩司』を公開予定!的場浩司及び炎達の音楽史を辿る渾身のPlaylist。炎達の音楽未体験者は勿論のこと、往年のファンにも響くであろう18曲の物語をご堪能下さい。
配信URL: https://lnk.to/FIRES_ZANKYO
【PROFILE】

的場 浩司(まとばこうじ)
生年月日:1969年3月28日生まれ(昭和44年)
出身地:埼玉県
身長:175cm
特技:スキューバダイビング・殺陣
1988年映画『首都高速トライアル』でデビュー。その後も俳優として数々のドラマや映画に出演。現在はバラエティー番組でも活躍中。ロックバンド、炎達(ファイヤーズ)のヴォーカルとして1990年に歌手デビュー。硬派なビジュアルに似合わぬスイーツ好きなど、ギャップのある魅力でお茶の間からも幅広い支持を集める。



