ARTIST
仲宗根美樹
1961年に日本テレビ『東京物語』に出演し、同番組の挿入歌「愛に生きる」でキングレコードから歌手デビュー。同年発売のシングル「川は流れる」が100万枚を超える大ヒットとなり、第3回日本レコード大賞新人奨励賞を受賞。さらに同曲で第13回NHK紅白歌合戦に初出場し、紅組のトップバッターを務めた。紅白には1967年まで5回出場している。
また、両親が沖縄県出身ということもあり、「島育ち」「奄美恋しや」など沖縄ソングをヒットさせ、沖縄シンガーの元祖としての地位を確立。
参加作品
- 亜矢子の湖/片恋
- 聞かせてほしい/星かげの湖
- とても悪くて好きなやつ/女の横顔
- あしたへの橋/君の呼び声
- 銀座みゆき通り/哀愁のナイト・スポット
- 大阪むすめ/海は満つることなし
- 川は流れる-仲宗根美樹のうた-
- 源平出世マーチ/ホップ畑の白い道
- 仲宗根美樹 南国の民謡
- ワルシャワの恋/ためいき
- ひとすじの涙/秘密
- 海の見えるとこまで/あなたのために
- ロマーナ/エデンの海
- ワン・レニー・ナイト・イン・トウキョウ/夏の日の想い出
- 私のふるさと/風は知らない
- あらゆり小唄/農村小唄
- 流れの女/酒場エレジー
- 沖縄は帰って来た
- 仲宗根美樹の「17才」
- 夜の熱帯魚/バラのためいき
- エーデルワイス/わたしの好きなもの/16才から17才へ
- 恋のムードで
- 道/おやすみ愛の日
- 愛の灯を永遠に/幸福はサンゴ礁のはてに
- 平戸慕情/たそがれの祈り
- 恋しくて/グッドナイト・キッス
- グッバイ/大空は私の心
- 愛にふるえて/恋のみなしご
- 泣いちゃいけない/いつもそばにいて
- しあわせの限界/復活
- 花の乙女たち/この空と歌おう
- 川は流れる ~仲宗根美樹のうたごえ歌謡~
- 振り向いて何が倖せ/青い海は恋のふるさと
- 誰かが灯りを/洒落た関係
- 島は夕焼け/6時のバス
- すきすき涙/遠いあなた
- 月の夜の初恋/キッスはダメ
- 川は流れる/雨の花園
- 川は流れる/夜明けに歌う子守唄
- ロバに乗って/真夜中の子守唄
- 愛をこめて/君は流れ星
- たそがれの雨/愛こそいのち
- 仲宗根美樹の民謡ハイライツ
- 明日を抱きしめよう/谷間の鐘
- 仲宗根美樹ベストアルバム “川は流れる”
- 東洋 歌の旅
- 海と野菊と船頭さん/太陽の恋
- 美わしの琉球/宮古島夜曲
- 越後の子守唄/岳の新太郎さん
- 青い月夜は素晴らしい/誰も知らない喫茶店
- バスよ私と泣いて行け/思い出の灯は消えて
- 雨の花園/川は流れる
- 夢でござんす三度笠/旅の二十八人衆
- 阿里屋ユンタ/ちんさぐの花
- 雷ロック/あこがれは空の涯て
- りんご花嫁/雪の夜
- さよなら十代/愛の鈴蘭
- この道を行けば/ガラスの小猫
- 風も恋する/緑の旅情
- ツーラッタ節/これが恋かな
- 奄美恋しや/島の乙女
- 波止場の娘/北国の星
- ためいき/愛の渚
- あの山越えて/君を愛すれば
- 遠い人/さよならの季節
- 淋しい町のロンリー・クリスマス/星を見つめてもう一度
- 銀座でツイスト/ミキのブルース
- 加茂川慕情/祇園小唄
- ドリーム・ファイブ/幸福さんが歌ってる
- 倖せはいつの日か/バンド・ボーイの唄
- アダンの島/谷茶前節
- 恋しくて逢いたくて/それを二十才で知りました
- 枯葉/恋の気分で
- 午前0時のブルース/風立ちぬ
- 二人でスク・スク/私は炎
- ユキコの灯 / 雪国の娘
- 次郎ちゃん/泣くのは明日
- 愛に生きる/ヤーナ子ね
- 故郷に祈る/ほろほろ夜汽車
- あざみの歌/雪の降る町を
- 悲しみとよろこび/ミキの日記
- 旅の踊り子/雪になりたい
- ホロロン追分/新しい今日
- 裏磐梯よいつまでも/青春のスカイライン
- サン・レモ乾杯!/恋の街角西銀座
- ブルース・ギター/黒いキッス
- 死ぬほどに好きだった/星は消えない
- エラブ百合の花/谷茶前節
- 昨日の雲は帰って来ない/白い花のたそがれ
- 永良部百合の花/白浜節
- しのび逢い/草原のふるさと
- 雲は流れる/あなたはNo.1
- 島育ち/ツーラッタ節
- 泣くなんてバカね/イカスあなたに逢ってから
- 春がきて秋がきて/人っ子一人いない島
- ブルー・ムーン/霧のロンドン・ブリッジ
- 東京の夜は更けて/歩きましょうよ月の夜は
- 海猫が飛んで/愛の吊橋
- 決定版 仲宗根美樹